備蓄の基本は「水1人1日3L」「最低3日分、できれば1週間分」
農林水産省の「災害時に備えた食品ストックガイド」では、飲料水・調理用水として1人あたり1日3リットルの水を備えることが目安とされています。大規模災害ではライフライン復旧までに1週間以上かかることもあるため、備蓄量は「家族の人数×最低3日分」を基本に、できれば1週間分を目指すことが推奨されています。
「ローリングストック」で無理なく続ける
非常食を特別に買い揃えるのではなく、カップ麺やレトルト食品、缶詰など普段から食べ慣れた食品を少し多めに買い置きし、賞味期限が近いものから消費して使った分を買い足していく「ローリングストック」という方法なら、収納スペースや費用の負担を抑えながら備蓄を続けられます。
あくまで目安であることに注意
この計算機で示す食料・生活用品の量は、出典ガイドに掲載された「大人2人・1週間分」の例を1人あたりに換算した目安です。乳幼児や高齢者、食物アレルギーのある方がいる家庭では、必要な品目や量が異なります。カセットコンロなどの調理器具、携帯トイレ、懐中電灯やモバイルバッテリーなど、食料以外の備えもあわせて確認してください。
※この計算機の数値は農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド」(2019年3月、確認日: 2026年10月27日)のp.3「備蓄の目安=家族の人数×最低3日分(できれば1週間分)」、p.9「水は1人1日3リットルが目安」、p.2「家庭備蓄の例(1週間分/大人2人の場合)」に掲載の品目別数量を1人あたりに換算して算出しています。