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タコ足配線・電源タップ消費電力計算機

同じコンセント(電源タップ)につないでいる家電の消費電力(W)を入力すると、合計が定格を超えていないかがわかります。

同じコンセント(電源タップ)につなぐ家電を1台ずつ入力(消費電力は本体や説明書の表示を確認)

W

なぜ合計1500Wが基準になるのか

一般家庭の壁コンセントは「15A・100V」が標準的な定格で、安全に流せる電力の上限は15A×100V=1500Wになります。市販の電源タップ(テーブルタップ)も多くが同じ「定格15A・125V」で 作られており、この合計1500Wを超えて家電をつないで同時に使うと、コンセントや タップ内部・コードに定格を超える電流が流れて発熱し、火災につながるおそれがあります。たとえば 電子レンジ(パナソニック NE-E22A1)は消費電力1,320Wと、1台でも定格の大部分を占める機器もあります。

たこ足配線での注意点

電源タップのコードを束ねたまま使用すると、定格以下の電力でも熱がこもりやすくなります。また、 ヒーターやドライヤーなど発熱系の家電は消費電力が大きいため、他の機器と同時に使う場合は特に 合計電力を確認してください。合計が定格に近い、または超える場合は、使う機器を分けたり、別の コンセントを使うなどして1つのコンセント・タップへの集中を避けてください。

※この計算機の定格(1500W)はNITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)公式資料に掲載のテーブルタップ表示例「1500Wまで使えます/PSE 15A 125V」、およびパナソニック公式サイトの電源タップ仕様(定格15A・125V)を参考にしています。たこ足配線の火災リスクについては東京消防庁「電子学習室」公式サイトを参考にしています(確認日: 2026年10月18日)。