対象月齢の考え方
ベビーラック(ハイローラック)は、高さ調節機構と揺動機構を持ち、新生児期からおすわりができるまで(標準として生後7か月まで)、身体保持機構を装着して横になった姿勢で使う「ラックモード」の製品です。おすわりができるようになった後、いすとしても使える「いす兼用タイプ」の製品であれば、最長48か月(4歳)まで「いすモード」として使えます。おすわりができる時期には個人差があるため、月齢はあくまで目安として、実際の発達状況を優先してください。
いすモードで使うときの注意
いすモードの対象月齢の上限(48か月)は、厚生労働省の乳幼児身体発育調査における3歳6か月〜4歳0か月の97パーセンタイル体重(18.7kg)を基礎に、強度・安定性の試験基準が定められていることに由来します。また、いすモードで使う場合は、最低36か月までは肩ベルトなどの身体保持機構を必ず使用することが基準で定められています。
※この計算機の対象月齢・基準値は一般財団法人製品安全協会「乳幼児用ハイローラックの認定基準」(CPSA 0130)の「2.適用範囲」「4.表示及び取扱説明書」に基づく目安を参考にしています(確認日: 2026年10月31日)。実際の対応月齢・体重や「いす兼用タイプ」かどうかは製品ごとに異なるため、購入前に取扱説明書もあわせてご確認ください。