おやくだちツールズ

ベビーラック(ハイローラック)使用時期チェッカー

赤ちゃんの月齢を入力すると、ベビーラック(ハイローラック・バウンサー)をラックモード(寝かせ)・いすモードのどちらで使える時期かの目安がわかります。

モード別の目安早見表

ベビーラックはモードによって対象月齢が異なります(表内のモード名はAmazon検索へのリンクです)。

モード対象月齢の目安補足
ラック(寝かせ)モード新生児〜おすわりができるまで(標準として生後7か月まで)基準の表示例では最大使用体重9kgとされています(製品により異なります)。
いすモード(いす兼用タイプのみ)おすわりができるようになってから48か月(4歳)まで基準上の体重の基礎は18.7kg。36か月までは肩ベルトなどの身体保持機構の使用が必須です。

使用上の注意

  • 屋内専用

    屋内で使うための製品で、屋外では使用しないこと。

  • 一人で放置しない

    保護者の目の届く範囲で使用し、絶対に乳幼児を一人で放置しないこと。

  • 長時間のベッド代わりにしない

    一時的なお昼寝などには使えるが、夜間就寝用など長時間のベッドとしては使用しないこと。

  • 乗せたまま持ち上げたり高さ調節したりしない

    乳幼児を乗せたままの状態で、製品ごと持ち上げたり高さ調節をしたりしないこと。

  • 座面・足乗せに立たせない

    座面や足乗せ部分に乳幼児を立たせないこと。

  • 激しく揺動させない

    手動式の場合、激しく揺動させないこと。揺動は保護者が行い、必ず付き添うこと。

  • 揺動機構はラックモード専用

    揺動機構はラックモードのときだけの機能で、いすモードのときには使用しないこと。

対象月齢の考え方

ベビーラック(ハイローラック)は、高さ調節機構と揺動機構を持ち、新生児期からおすわりができるまで(標準として生後7か月まで)、身体保持機構を装着して横になった姿勢で使う「ラックモード」の製品です。おすわりができるようになった後、いすとしても使える「いす兼用タイプ」の製品であれば、最長48か月(4歳)まで「いすモード」として使えます。おすわりができる時期には個人差があるため、月齢はあくまで目安として、実際の発達状況を優先してください。

いすモードで使うときの注意

いすモードの対象月齢の上限(48か月)は、厚生労働省の乳幼児身体発育調査における3歳6か月〜4歳0か月の97パーセンタイル体重(18.7kg)を基礎に、強度・安定性の試験基準が定められていることに由来します。また、いすモードで使う場合は、最低36か月までは肩ベルトなどの身体保持機構を必ず使用することが基準で定められています。

※この計算機の対象月齢・基準値は一般財団法人製品安全協会「乳幼児用ハイローラックの認定基準」(CPSA 0130)の「2.適用範囲」「4.表示及び取扱説明書」に基づく目安を参考にしています(確認日: 2026年10月31日)。実際の対応月齢・体重や「いす兼用タイプ」かどうかは製品ごとに異なるため、購入前に取扱説明書もあわせてご確認ください。